6月24日、25日の二日間にわたり新潟の朱鷺メッセで日本在宅医療連合学会の学術集会(大会長:新潟病院中島孝院長)が開催され、CMT友の会が患者会ブースを設置できるようお声がけいただきました。
ブースの設置を決めてから、本大会には友の会メンバーの中で研究発表登壇者が2名もいることが分かり、また、ブース運営には新潟メンバーが協力してくれることとなり、心強い学会参加となりました。
学会への参加はコロナによって中断していたので久しぶりということもあり、代表をはじめ役員も複数名参加し、今後増えるであろう様々な学会参加にそれぞれがスキルを得る機会としても活用させていただきました。
そして2日間が終わってから、場所を移して交流会へ。
会場となった新潟駅駅ビル内のSUZUVELは、新潟メンバーの皆さんが意見を出し合いながら選んでくれた一軒で、受付から会計まで運営面でもすっかりお世話になりました。
久しぶりの人も、初めましての人も、みんなで会を盛り上げてくれるのはいつもの通りで、ご参加本当にありがとうございました。
※10月14日、15日には15周年記念交流会を企画しています。是非、参加を検討して下さい。